クリエイターが使った感想として転職エージェントは見極めが必要

こんにちは、さだぢ(@sadaji_art)です!

転職エージェントってどんな感じなんだろう…って気になったことないですか?

これは当時勤めてたところから転職しようとした時の話で、俺は2D3Dを使ったアートワークが得意なデザイナーだったのでクリエイター系の転職サービスやエージェントを利用したんですが、その時に実際に転職エージェントを初めて使ってみた感想、印象を書きました。

ちなみに俺自身がクリエイターとしてどんな作品を作ってるかはギャラリーから見れるよ

ギャラリー過去の作品一覧

初めての転職エージェント利用で抱いた印象

最初にエージェントに対してパッと抱いた印象は「あ、感じいいな」でした。

そして最終的に思ったことは「どんな人に当たるかが大事だな」と。

割と強引なエージェントもいる?

こういった転職サービスやエージェントは基本的に履歴書は職務経歴書、ポートフォリオのアドバイスや面接、企業とのマッチング等々までを無料で世話してくれてその人が企業に入ったら成果報酬としてその会社で貰う年収の数十%と同じ額がそのエージェントの報酬になるっていうシステムなので相手も必死です。

もちろん転職者の役に立ちたいと思ってこういった仕事をしてる人もいると思いますが、消化したい案件、条件に合う成果報酬の高い案件や成約率の高い案件を紹介して来る人もいるように感じました。

なので相手もあの手この手で強引に話をつけようとして来るし、最初笑顔でいい感じに対応してもらってたのに別の転職サービスも検討する旨を伝えたところ態度が180度変わってディスってきたときはビビりました。

転職エージェントを利用するのは楽だしメリットが多いですが、本当に転職する人のことを考えて紹介してるかと言われたら疑問で、信用できると判断できるまで意思決定に関するアドバイスはエージェントの言うことを聞かない方がいいかも。

とある企業と面接して気に入って内定が出て、他も検討しようとした時にエージェントが決めにかかって来てこんなことを言われる。

エージェント
こちら大変人気の企業で時間がありませんので早く決めた方がいいですよ
エージェント
その企業は現在のキャリアですと難しいのでまずは現在ご応募いただいたところで働いてキャリアを積んでみてはどうでしょうか?
エージェント
またとないチャンスですし〇〇様のキャリアに必ずプラスになりますので!

といったようなやりとりをしつこいくらいしました(笑)

上のやりとりを見たらなんとなく分かると思うんですが「プッシュする力」が凄いです。

なのでちょっと実力不足かも…って思ってもエージェントには応募した会社にねじ込んでくれたりする力があるので場合によってはかなり頼もしい味方になる。

紹介された会社にブラック企業もあって萎える

俺がいた業界がそもそもブラック気質なところがあるのでしょうがないっちゃしょうがないんですが、同業者に聞いたり業界でも悪評のあるブラック企業をオススメとして紹介してきた時は正直萎えました。

ブラック企業を紹介してくるのは学歴がなくて若くてキャリアが弱いからだとしたそんなん自分で探して求人に応募してるのと一緒でエージェントの意味ないよね。

あなたは古代ローマの奴隷商ですか?

って思ってしまった…。

ある意味「あなたを紹介できる会社はこれくらいしかありません」って突きつけられてるので自分の市場価値はその程度か…って凹むけど評価されるフィールドって人によって違うので「お前は見る目が無い」と思って次に行く(笑)

ただ色んなサービスを使って全滅だったら自分の立ち位置を認識して根本的な戦略は考え直す必要はあると思うけども。

紹介する会社はいいところしか言わない

紹介されて気になった企業と実際に面接をするんですが、そのあとに担当したエージェントにどうだったか?と聞かれます。

企業ごとに説明を受けるんですが、どの担当者も会社を褒めていいところしか言わないなぁと思って「いいところしか言われないのは不安なので悪いところも教えて欲しいです」と担当エージェントに伝えたところ…

「〇〇様にそのように思われて非常に残念です」※〇〇は俺の名前

え?

いやいや本当に相手のこと思って言ってるならいいところも悪いところもひっくるめて教えてよwww

正直に言ってくれるエージェントがいたら信用できそうなんだけどなぁっていう…。

ンゴメーン
いいところを見せたいのは分かるけど悪いところも大事やろ

 

転職エージェントはちゃんと選ばないと無知な人もいる

クリエイターは専門職なのでエンジニアならエンジニア系、デザイナーならデザイナー系のなるべく特化した転職エージェントを使うべき。

例えば総合職のエージェントは専門分野についてわからない人が多いのは想像できると思うけど特化したエージェントにも少しいる…。

一度自分の担当になった人が業界のことやツール、必要な能力について無知で、話を聞いたらその人はブライダル業界からの転職でこういった仕事が初めてだったそうです。

結果的にただの仲介人状態…。

誰しも初めての時があるのでしょうがないけどエージェントは選べるなら選んだほうがいいな、と思いました。

チェンジ!って言う勇気は大事。

感想|当たりはずれの差がデカい

転職エージェントによって特徴、担当する人によっても違いはあると思いますが、人による部分のアタリハズレが大きいように感じるってのが正直なところ。

良い部分よりネガティブが部分の方が気になる人が多いかなと思ってそちらをメインに書いたけど、転職エージェント自体はお金がかからないし普通に役に立ちました。

まぁどこのサービスを利用しても転職における客観的に自分の立ち位置を知るキッカケにもなるし、面接の場数を踏ませてくれるので練習にもなるし、企業に対してプッシュしてもらえるし、いいところを紹介して貰えばそのまま転職できるのはメリットよね。

あとクリエイター向けのサービスであればポートフォリオのアドバイスも貰えるので結構活用はできると思います。

色んな転職エージェントを使ってみて思ったのがネットの評判は良し悪しが別れてたけど、自分の体感としてはネットの評判通りっていう感じでもなく「どんな人にあたるか」が割と大きいのかなぁと。

転職エージェントに限らず人材紹介系のサービス全般で通用すると思います。比べると「差」が結構分かりやすいので、見極める方法というか信用できる人を探すやり方として並行利用しながら比較するのは割とおすすめです。

良かったら参考にしてください。

俺自身は学歴はないけど実力主義の業界で見られるのがポートフォリオ、作品だったりするので他の業界に比べてハンデが少なかったのかなーと思いました

ンゴメーン
ちなみに俺は最初の転職からこの方法でやってた

 

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