デザイナー職でブラックな村社会…初めての転職で気付いたこと

こんにちは、さだぢ(@sadaji_art)です!

ネットでよく聞く常套句かも知れないこのセリフ…。

俺もこの時初めて直接言われて、初めて聞きました。

この台詞。

「この業界で働けなくなるよ?」

「他の会社はもっと大変だよ?」

「お前なんか他所で通用しないよ?」

実際はもう少しマイルドな言い方だったけど、一番最初に入った会社を辞めたいと伝えた時に社長に言われた言葉です。

揉めたくないから会社名は出さないけど

当時は最初にデザイナー職として映像制作会社に入ったんですがスキルが高かったわけじゃないし、経験年数も短かったのでやめて転職することに不安はあったけど…この時に感じたことや転職活動についてのアレコレを話そうと思います。

ちなみに俺は2D3Dができるデザイナーでどんな作品を作ってるかギャラリーから見れるよ

ギャラリー過去の作品一覧

転職活動を通して感じたこと

他の会社を知らない人や転職に億劫な人が多い

俺が一番最初に入った会社から転職活動をしてて感じたのは他の会社での働き方や仕事、待遇が自分の会社と同じだと考えてるのかなぁってことです。

そもそも「やりがい」という言葉で低賃金、長時間労働が当たり前みたいな業界なんですが「他の会社や職種もどうせ同じようなもんだろ」って思ってる節があってすげぇ勿体無いなぁ…って思ってます。

当時の会社にいた先輩に実力がある人がいて、俺が業界でも評判のいいとある会社の話をして「〇〇会社に行けそうですよね!」って言ったら「いやぁ…〇〇会社に行きたいけど転職するのはねぇ…」とか言ってて転職できないのをアレコレ理由をつけてました。

ちなみにその先輩は未だにその会社で働いてるっぽいです

俺が一番お世話になった上司も新婚なのに一番遅くまで働いて一番早く会社に来て、他の会社はもっとブラックでここは恵まれてるよって言ってるのを聞いてうへぇー…って感じでした。

それと俺の後に入ってきた新卒の人(俺も新卒だけど中途っぽい形で先に入った)が絶対3年働くべき!残業したい!徹夜したい!って言ってるような人で合わないな…って思いました。

さだぢ
正直に言うと精神的に参ってた時期…

 

世の中色んな会社がある

俺が初めて入った会社は小さな会社だったし、他の会社や業界を見たことがなかったからこんなもんなのかなぁ…と思いつつ、いざ転職活動をしたら「あれ?全然ちゃうやんけ」って思ったのが最初の感想。

俺の場合は最初に入った会社を早々にやめて転職したけど、辞める時に社長に「他はもっとキツイし、給料も下がると思うけど頑張ってね(笑)」と半ば嫌味を言われつつも、最初の転職で労働時間も減って給料は上がったので脅された時にビビらずに会社を辞めてよかったなって思います。

実は今は別の職種に興味があったりする…

転職先を決める前に会社をやめた理由

ちなみに俺の場合は会社をやめてから転職活動しました。

よく「え?なんで転職先決まってから会社やめなかったの?」ってよく言われたんですが…毎日深夜まで仕事してたら無理じゃね?って思ってたし、土日祝日休みに転職活動しようにも普通の会社は休みだよね?いつ転職活動するんだよ、って相手に伝えると「確かに笑」って言われるという流れが定番に…。

とにかく俺には働きながら転職活動をするっていうのは無理でした。

仕事をやめた後の転職活動

会社をやめた時は全然転職の知識とかなかったんですが、直接応募したり転職サイトから応募する以外に転職エージェントを利用するってことはこの時知りました。

いや、正確にはなんとなく知ってはいたんですが意識高そうなイメージだしキャリアがあるわけじゃないし自分には関係ない…と思いつつ試しに登録してみたらそのまま転職できたのが最初の転職でした。

転職エージェントを初めて使ってものすごくありがたかった記憶があります。

今の会社をやめたい人…とか考えてる人へ

ぶっちゃけ他の人がブラックな会社で働いてたりしても無責任に「会社やめて転職しなよ」とは言いにくいです…。

人によって状況が違うわけだし

ただ、俺の経験を踏まえてアドバイスできるとすれば「情報」を集めてください。

ネットで調べてもいいし、知り合いに聞くのもいいし、会社に直接応募して話を聞くのもいいし、転職サイトを使うのもいいし、同業者から話を聞くのもいいし、転職エージェントも結構使える。

とにかく「情報」を集めること。

例えば自分が今どんな市場価値があるのか、他にどんな会社があるのか、会社を辞めた後は何をすればいいのか。

自分が転職したら年収どれくらい貰えるのか調べるのに求人も兼ねてるMIIDAS(ミーダス)ってサービスがあるし、1年同じ会社で働いたなら辞めた後にハロワに行けば失業手当が貰えるし、転職エージェントを使えば幅広く他の会社の情報も手に入る。

俺が転職活動でオススメできるのが転職エージェントを使うことで、勧める理由としては土日もやってるので会社勤めの社会人でも利用できるし、書類作成やポートフォリオのアドバイスもしてくれて、応募したい会社に対しても推薦してくれるだけじゃなくてこちらの都合に合わせてスケジュールを組んでくれるので時間がない人でもすごい楽よ。

無料のサービスなので使わない手はない

色んな人と会って話を聞くと自分の立ち位置も肌でわかるので客観視する意味でもエージェントは有効。

ちなみに雇用保険に入ってれば1年以上働いて辞めた場合、3ヶ月の待機期間を待てば失業手当を満額貰えたら大体50万円以上もらえるし、待機期間後にすぐに仕事が見つかっても再就職手当が貰えるので絶対知っとくべき。

ちなみに失業手当についてはこのサイトが分かりやすいのでオススメ

【漫画】失業保険の貰い方!金額の計算から支給日まで

俺が実際に使った転職エージェント

ぶっちゃけ自分はクリエイターなので総合エージェントのことは分からないです。

ただ1回目の転職エージェントを利用しての反省を踏まえて2回目の転職活動時にクリエイター向けの転職エージェントを実際に比べながら使って、特徴やどんな人向けなのかを考察して分析することを意識してたので参考になる部分があるかと思います。

クリエイター向けの転職エージェントを実際に使って比較してみた!」でまとめてます。

クリエイター向けの転職エージェントを実際に使って比較してみた!

2017.09.20

エージェントによって合う、合わないもあるし、評価が異なることもあるので複数比較しながら使うのがオススメの使い方。

俺の場合はすごく評価されたエージェントと全く評価されなかったエージェントに別れたので

転職サイトやサービス

クリエイター向けのサービスってあまり多くないですが、特徴ごとに「【保存版】クリエイターの求人や転職で活用できそうなサービス一覧」でまとめてるのでよかったら参考に。

【保存版】クリエイターの求人や転職で活用できそうなサービス一覧

2017.09.18

まとめ

情報を集めることは大事だと思います。

そもそも「情報」を知らないが故に抵抗感が生まれ行動するのが億劫になる原因になってるんじゃないかと。

ググったりSNSで調べたりするのもいいんですが、人に会って一次情報を得るのが視野を広げ行動しやすくするのに必要なことで、面倒だったり抵抗感があるのは最初だけで最初の一歩さえ踏み出せれば意識が変わってくる。

とりあえずでいいからアクションを起こしてみるのが超大事。

 

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