こんにちは、さだぢです。
ニートと神絵師…。
この2つってすごいギャップがあるじゃないですか?
ニートって言葉の持つ印象って実社会では人扱いされないようなネガティブな方向に振り切ってて、逆に神絵師って言葉は神々しくて成功してるような印象を持ってると思わないですか?
お互い両極端に振り切ってるけどどちらもインパクトがある言葉だと思ってて。
どちらも単体で
「あ、気になる」
「なんだこれ」
「見よ」
ってなるパワーワードだよね?
だよね?
…。
……。
ところで悩みがあるんだけど…。
今ブログ書いててすでに伸び悩んでてどうしようかなぁと…。
こういったブログの悩みをググるとまずは100記事を書かないと検索されるようにならないとか最初は陸の孤島だから辛抱しろとか書いてあるけど…。
ホントかそれ?
いや記事数書かなきゃいけないのは分かるし、最初検索されないのもアナリティクス見てきたから分かるけど目標記事数の100記事の1/3〜半分くらい書いてほとんど伸びてないからテコ入れが必要な気がするんだけど?
で、俺調べによると雑記ブログを書いて上手く行ってる人はブログタイトルにビッグワード入れてる気がするなと、月間検索数が1万以上のワードを入れてるなと、自分もそういった検索に強いワードをブログタイトルに入れたいな。
と思った次第!
この浅い考えが合ってるか分からないし、悪い方向に転ぶか、いい方向に転ぶかも謎だけど検索に強くなる、興味を持たれやすくなると仮定してやれることはやってみたい。
ダメだったら戻せばいいし
そして前半の話に戻る。
ニートも神絵師も両方パワーワード。
ニート…月間検索数多い。
神絵師…月間検索数まぁまぁ多い。
つまりこのニートと神絵師というワードを!!!
組み合わせて!
ブログタイトルに使えば!!
ウハウハ(?)なんじゃないかと!
というわけで言った者勝ちなんで名乗ります。
メンタリティーとしてネット上の名言「働いたら負け」に感銘を覚え、何回かニート期間も経てる経験がある自分としては実質ニートと名乗っても問題ないのではないか?クレームが多かったら「元ニート」にするかもしれない。
そして自分はそこそこ絵作りできるけどハンターハンターの天空闘技場の200階より上に行ったらワンパンされるレベルだと思ってるし、自分で絵が上手いと思ったことは60回くらいしかないし、実は得意だったから仕事してたけどそこまで描くの好きじゃないし、神絵師は他人に評価されて初めて神絵師になりうると思ってるけどまぁまぁ自称してもえぇやろ!他の人に言われたことあるし!1回くらい…。
しかも神絵師を自称してて逆に下手だったらそれはそれでギャップが面白くね?っていうしたたかな考え。
さらに神絵師の意識高くて声かけづらい印象をニートが相殺して、
「むしろこいつダメ人間やんけwww」
という親近感や共感を得れるという素晴らしい組み合わせ!
で、この記事を見て
「お、なんかそれっぽい記事書いてるやんけ」
って思っても実際はこれがメインじゃなくて…いや違うんだよ!?面倒臭いとかじゃなくて!実際面倒臭い
ぶっちゃけこういった記事って自分の得意分野を最大限生かす形の記事だと思うけど興味ある人の分母が少ないからそもそも見てくれる人が少ないのよ…色んな人に見てもらいたいし雑記に自分の得意分野を混ぜたいけどどういった形がいいのか…。
特化型じゃなくて雑記なのは色々書いてる方が楽しいし、特化型にするほどのモチベーションはないのよ。特化型のブログ書くならアフィリエイトサイト作るわ
雑記なんですが俺にできそうなネタ記事や技術検証の要望が合ったら声かけてください!
面白そうだと思ったらやる
というわけで自称ニートで自称神絵師の雑記ブログとしてブログタイトルを「さだぢノート」から「神絵師だけどニート」に変えます。ブログタイトルの「さだぢノート」は印象に残らない無難な名前だけどこれが「神絵師だけどニート」になったら印象に残る!はず…?
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