大前提として聞くんだけど、
絵を描くのが好きで、
それで月5万くらい稼ぎたいのか
いわゆるゲームとかアニメとか書籍とか
そういう仕事に携わりたいのか
混ぜるな危険なので
後者なら回れ右で帰れ
って思ったら7年前のおれが話してた
※ちなみにおれは後者の世界でゴリゴリに働いてました(ピッピカチュウ!)
技術、実績、人脈がない前提ならこの2つは必要な能力も立ち回り方も全然違うので混ぜた途端に難易度が爆上がりして再現性なくなるので健闘を祈るくらいしか言うことがなくなりやす
そもそも絵は稼げるスキルではないので前提が違うと全部ズレる
やること一択なのよ
代理店とか制作会社にポートフォリオを送ったり、ピクシブとかでコンテストに応募したり、SNSで発信頑張って仕事を振ってもらったり、みたいな立ち回りはシャバい。あ、さっき話したエンタメの世界で仕事したいなら別だけど競争率高いよ?
はっきり言ってビジネスとしての解像度はめちゃくちゃ低い状態。
そういう人がやるべきことって一択で
お客さんを「1人だけ」
つかまえてください
話はそれからよ、、
たぶん上手くいかない
でもそれでいい
上手くいった人もそのまま読み進めな!
おそらく大半の人は提供出来る武器はないし、そもそもどこでお客さんを見つけるだってなるはずなので。イラストで自分が提供出来る価値云々、みたいな話は別途詳しく書いてるので割愛。ここでは「一人のお客さん」をどうやって見つけるのかに焦点当ててんだけど、最初の1人は知り合いの中にいるはずなのよ
今まで生きてきた中での人間関係。
知り合い、友達、仕事で関わった人。
そこに「なんか困ってることないですか」から入るのが一番確度が高い。
おれの場合だとそれまで仕事で関わってきた人経由でフリーランスでの仕事を請け負ってたんだけど、それでも成り立ったのは技術があってかつエンタメとかクリエイティブの業界にいたからでB面にやり方かなと。逆にそっちの世界で仕事したいなら一度「中の人」になったほうが早い
大半の人は違うじゃん?
あのーどんな困り事あります?
これ、めちゃくちゃやりがちなんだけど
「私こういう絵が描けます(ドン)」
これだと相手はその価値が分からないし、自分になぜ必要なのかも理解してない。そんな状態で金を払おうとは思わない
基本的に人が金払うのってこの3つしかなくて、
①課題を解決してくれる
②面倒臭いを取り払ってくれる
③感動
自分がアプローチするのはどれにあたるのか
「自分ならここでこういう提案できるな」
提案が出来るようになると人生のあらゆる場が仕事に繋がる
いい意味で仕事が遊びで、遊びが仕事、みたいな
プライベートの方が分かりやすいので一旦そこにフォーカスすると例えば結婚式、おじいちゃんの100歳記念誕生日、友達の知り合いの開店祝い、友達が開催するイベント、こういう場で自分ならどんな提案する?
あ、そうそう、
そのお金が誰の財布から出る金なのか、
を把握しておくのも大事で
企業ならポスターの制作で広告宣伝費で30万ね!おけ!ポンって出るけど、個人で30万はなかなかの金額っしょ?
で、個人相手でもさらに分かれて、結婚式みたいにそもそも大きい金額が動くイベントだったり、無くなったワンちゃんの思い出の品みたいなプライスレスな形だったり、どういうシチュエーションなのかで通る金額が全然ちがう
どこにアプローチするか選んだ時点で値段はもう大体決まってる
無
残念ながら人間関係を築いてこなかった人もいます。わたしです
身も蓋もない話をすると「そんな知り合いいないんだが?」って人もそれなりにいる。それは人生において人間関係の構築をサボってきたツケなので一旦受け入れるしかない。おれも若い頃はぐちゃぐちゃだったので後悔してる
で、いい方法があって
無料でやらせてください、
って提案するといいよ
行きつけの店でもなんか雰囲気が好きな店でもいいんだけど例えば「無料でいいのでお店のポスター描かせてもらえませんか?」って提案する。これを入口にする。タダで描くこと自体が目的じゃなくて先に価値提供する。先に恩を売る。で、その後に「他に知り合いのお店で困ってる人いないですか?」って紹介してもらう
期待値以上の仕事してくれたら相手は申し訳ないので報酬払ってくれたり追加で仕事のお願いしてくれたりするし、そうじゃなくても紹介してくれたり、何らかの形で返そうとしてくれるのよ、それが人間関係だから。逆に素人に毛が生えたような微妙な仕事しかできないなら副業以前の問題(上手い下手の話ではない)
ちなみにネット上じゃなくて
オフラインの場でやる、ってのがミソで
1000件DMするより1軒に足を運んだ方がいい、
色んな意味で積み上がる稼ぎ方だと思ってるので
で、これに近いことをネットを活用して形にしようと思ったら導線作ったほうがよくて、ポートフォリオつくるとかそういう話ではなく。
要は興味を持ってくれた人をどうやって自分のお客さんに変えるか、困ってることに対してどんな価値提供できるか、パッケージとして付加価値を付けてどんな提案ができるか、必要性や頼みたいとどうやって感じてもらうか、定期的にアプローチする手段を作れるか、みたいな仕組みの話。この辺は古のメルマガで→ 続き
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