2D3D両方の業務経験がある立場から解説。
まずYouTube漁っとけ。
十分学べるから、マジで。
2Dも3DもMayaもBlenderもZBrushもPhotoshopも描き方から作り方から基本操作から基本的に無料で揃う。英語のやつまで含めたら無限にある。それでも金を払う場面があるのか、みたいな形で書いてく。
「なんとなく見る」が一番ドブ
有料講座で失敗するパターンが大体とりあえず良さそうだから買う。
で、そのまま放置。身に覚えがある人は多いと思う
指針として持っておいて欲しいのが、
買うべきなのは
「作りたいものが先にある」時だけ。
作りたいと思ったものがある時。
習作として模倣したいものがある時。
順番が逆。
「学んでから何を作るか決める」じゃなくて「作るものを決めてから必要なやつを買う」。
例えばだけどポートフォリオにキャラを1体入れたい、とする。
その時に「自分が作りたいイメージに一番近いやつ」を探して買う。キャライラストでもキャラモデリングでも講座って山ほどあるけど、作風もワークフローも教える人によって全然違うので、そこが合ってないと最後まで見ない。
冒頭でも話した通り無料でも情報自体はある。
ただ、金を払って作られてるコンテンツはクオリティが違う。順番が整理されてる。作るものが決まってると講座が「教材」じゃなく「作業手順書」になるのよ。たぶん一番価値が高いのがこの部分かなと。
講座はこの辺がよさげ
- Coloso
…買い切り。作風ピンポイントで狙う。イラストもデザインも3DCGも映像も、レベル高め - Udemy…セール前提。ソフトの操作を安く一周したい時に
- WingFox…3D特化で実践寄り。使い方を覚えたら特定の技術を取りに行く用
- ArtStation Learning…無料。英語だけど一番ガチ。ブラシや素材も別途買える
- sensei by pixiv…2Dの基礎を無料で。絵を始めたばっかりならここで十分
【Coloso】作風で選ぶならここ
Coloso
は買い切りで、視聴期限がない。
特徴として「誰から学ぶか」で選べる。現役の作家が自分のワークフローを丸ごと出してるので、作風が好みなら、そのまま真似できる。さっき書いた「作りたいものが先にある」買い方と一番相性がいいのがここかなと。
価格はだいたい2〜4万。講座による。上下する
公開直後が一番安くて、時間が経つと上がっていく方式なので欲しいのが決まってるなら早い方が安い。
【Udemy】ソフトの操作を安く
Udemyはとにかくセールが安い。
定価だと万単位だけど、セール中は千円台まで落ちる。セールをやってない時期の方が短い「Blenderを一通り触れるようになりたい」みたいな、操作系にはハマる。逆に表現を学びたいなら向いてない。
講師の質のバラつきが大きいので、レビュー数が少ないやつは避けた方がいいかなと。
【WingFox】もう作れる人向け
WingFoxは3DCG特化で、内容がかなり実践寄り。
基礎の説明はあんまりしてくれないので、使い方をある程度分かってて「この表現だけ取りたい」という段階の人向け。操作覚えてから手を出そ
値段は1講座 $15〜$70くらい。日本円で2,000〜1万ちょい。定価$99〜$119のもあるけど、セールが常にかかってる印象
【ArtStation】タダなのにガチArtStation Learningは完全無料。公式の無料プランに「Unlimited access to ArtStation Learning」って書いてある
プロが教えてて、2Dも3Dもコンセプトアートもアニメもエフェクトも揃ってる。Epic Games傘下なので、たぶん潰れん。唯一のハードルが英語。日本語字幕は基本ないのでそこ越えられるなら金を払う理由がだいぶ減る。
あとマーケットプレイスでブラシ・素材・3Dモデルが買える。自分で1から作ると数日かかるやつが数千円で手に入る
ただ、日本受けしそうな絵柄ではない
【sensei by pixiv】2Dの基礎
sensei by pixivは基本タダ。
3分くらいの動画で、顔・キャラ・背景・体の筋肉みたいな2Dの基礎コースが並んでる。順番通りに進めてお題をやる作りなので、絵を始めたばっかりならここで十分。
pixivプレミアム(月590円)に入ると全動画と講座テキストが見放題。3DCGは無いので2D専用。初期の学習用によさげ
金額で見るとこんな感じ
- YouTube…0円
- sensei by pixiv…0円(見放題は月590円)
- ArtStation Learning…0円(素材を買うなら別途)
- Udemy…セール中で1,000〜3,000円くらい
- Coloso…2〜4万(買い切り・視聴期限なし)
- WingFox…$15〜$70くらい(2,000〜1万ちょい)
- オンラインスクール…月4〜5万/8ヶ月〜1年で数十万
講座は「教材を買う」
スクールは「環境を買う」。
本もまだ現役、特に操作系だと手元に置いておくのが吉。
動画と本だと頭の残り方が違うので両方やるのがいい。
まとめ
- まずYouTube。基本操作は無料で全部ある
- 「なんとなく良さそう」で買うのが一番ドブ
- 買うのは作りたいもの・模倣したいものが先にある時だけ
- 目的意識がハッキリしてれば「教材」じゃなく「作業手順書」になる
- 作風で選ぶならColoso

- ソフト操作を安くならUdemy
- 3Dの特定技術だけならWingFox
- 2Dの基礎ならsensei by pixiv
- 英語いけるならArtStation Learning
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