Prime ReadingとKindleオーナーライブラリを比べた感想とおすすめ本

こんにちは、さだぢ(@sadaji_art)です!

知ってますか?

アマゾンプライムの会員になると「Kindleオーナーライブラリー」と「Prime Reading」っていう無料で本が読めるサービスが2種類あることを…!

本好きには嬉しい?

ちなみにこの2つは何が違うのかというと

  • 「Kindleオーナーライブラリー」は毎月一冊無料で本が読めるサービス
  • 「Prime Reading」はアマゾンプライム会員なら本が読み放題のサービス

※両者で読める本が違う

で、ぱっと見めっちゃええサービスやん!と思いつつも何を読もうか割と悩むし、無料で読める本の種類とか、使ってみた感想とか知りたい…と思ってたので自分で実際に使ってまとめました!

ちなみに毎月無料で一冊読めるAmazonのKindleオーナーライブラリーを使うにはAmazonから出てる「FireHD」か「Kindle電子書籍リーダー」のどちらかの端末が必要になります。

「Prime Reading」のサービスはスマホでもタブレットでもPCでもどんな端末でも読めます。

「Kindleオーナーライブラリー」は読みたい本は大体読めないので注意?

まずは「Kindleオーナーライブラリー」の感想。

いざKindleオーナーライブラリーで本を読むぞ!

…。

……どう読むんだ?

調べたところ本の横にあるプライムマークがついてるものが無料で読めるらしい。

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さだぢ
夢をかなえるゾウは無料で読める
※上の画像はPCから見てるのでないですが、「Kindle電子書籍リーダー」及び「Fireタブレット」で見ると「無料で読む」というボタンがあります。

お!なるほど!

さっそく読みたかった本を探してみる!

…。

 

……。

 

あれ?

大体…。

 

というか全部…。

読みたいやつ全部プライムマークがついてない( ・´ー・`)

ということで使ってみて分かったのがKindleオーナーライブラリーで読めない本が案外多いということです。

全ての本が読めるわけじゃないんだよね。

特に最近の本や、人気のある本はないと思った方がいいかも。

これが注意!(これが使ってみるまで案外分からない)

ただし案外掘り出し物や読みたかったちょっと昔の本がそこそこ読めるのでKindleオーナーライブラリーで読むために端末を買うのはアリだと思いました。最初買ってみたら読みたかった最新の本が読めなくてショックだったけどなんだかんだで利用してます。

Kindleオーナーライブラリーで特に面白かった本は岡田斗司夫の「カリスマ論」

毎月一冊のペースで読んでよかった本を「オススメの本はコレ!」っていう風に選んだらどれだけ時間がかかるんだよ!って思いつつ漁ってたら過去に読んで衝撃を受けた一冊がKindleオーナーライブラリーの中にあったので紹介したいのがこの一冊!

資本主義とは違った生き方?

俺が当時読んで衝撃を受けた本が「カリスマ論」という一冊。

評価経済って今では割と聞くようになった言葉ですが、「資本主義社会」とは全く違う「評価経済社会」について書かれた内容で、これを読んだ当時驚いた記憶があります。

評価がお金になる

色んな人が例として、ホームレスなのに盛大な結婚式をした人の話とか、ファンやサポーターに支えられてる生きてる旅人の話とか具体例が載ってて、評価をどうやってお金に変えてるか、どうやって生きてるかが資本主義とは全く違った価値観で新鮮。

カリスマという言葉

そもそも「カリスマとはなんぞや?」って聞かれた時ほとんどの人が説明できない抽象的な言葉だと思うんですが、この著者自身がカリスマとしてカリスマビジネスをしてて、独自の切り口で分析しててその解説が面白い。

そして色んなタイプのカリスマがこの本で紹介されてます。

著者の岡田斗司夫がヤバい

このカリスマ論って本の著者の岡田斗司夫は結構ヤバいです。

平気で枕営業みたいなことも要求するし、愛人も多いし、何股もする、過去に女性を性的な意味でボランティアとして募ってたこともあり女性関係で悪い話が多い。

しかも自分以外の人間を「犬虫に見える」と言うような人。

ただ実際に岡田斗司夫は信者ビジネスのような形でマネタイズして「カリスマ」について熟知してるようなのでそのような人の考えに触れるのは面白い学びが多い。

個人が発信できる時代だからできる生き方のヒントが書かれてる

資本主義の価値観はお金持ちになったり、高い社会的地位を得ることが目的であり、豊かな生活であり、ステータスだったけど今は個人が発信できるようになって違った生き方もできるようになった。

個人でも不特定多数の多くの人に対して大きな影響力を行使できるようになれば、人に助けてもらったり評価をお金に変えたりすることができるVALUやCAMPFIRE、SHOWROOMのような仕組みもある。

誰もがそんな生き方できるとは思えないけど資本主義経済とは違った世界で生きてる人達がいる、という話は資本主義で生きてきた人の既存の価値観を壊してくれる。

この本はカリスマについての分析や評価経済っていう価値観について書かれてて、単純な読み物としても面白いです。

Kindleオーナーライブラリーで無料で読めるので気になったら読んで見てください。

ンゴメーン
本のあとがきが岡田斗司夫のサロンの告知でワロタ

 

数少ない「Kindleオーナーライブラリー」のオススメの本

正直みんながオススメしてるし、俺が改めて言うまでもねーかなーと思いつつもいい本なので一応紹介!

「夢をかなえるゾウ」

水野敬也の「夢をかなえるゾウ」は本当に好きで、友達に文庫本をあげたくらいだけど無料で読めたのかよっ!って言う笑

広告コピーってこう書くんだ!読本

Kindleオーナーライブラリの本って退屈な本とか難しそうな本が多いんだけど普通に読みやすいし勉強になった本で、読み物としても面白い。

「Prime Reading」は…正直微妙?

2017年10月4日から追加された「Prime Reading」の感想。

ザックリ見た感じは…

スマホから使ってみたんだけど、Kindleのアプリが入ってればすぐ使える。

Kindleオーナーライブラリみたいな「使い方が分からん…」みたいな感じもなく。

本のバリエーション全部見て回ったんだけど、正直言うと「誰が読むんだよ」って感じの本が多い(笑)

「Prime Reading」の漫画は微妙?

まぁ漫画見るよね(笑)

ワクワクしながらざっと見た感じ漫画に関しては数も多くないし、マニアックだったり古かったりするのが大半。

みんなが絶対に読みたいであろうメジャーなコミック、人気のある漫画は載ってないし、1〜3巻の間だけ無料って形が多いので漫画に関しては「Prime Reading」の旨味は感じず、アプリで読める系の無料の漫画でも十分かなぁと。

ただ、その中でも過去に読んだことがあって面白い!と思った漫画を紹介します( ̄▽ ̄)

ただし読めるのは3巻まで(笑)

ただし読めるのは3巻まで…

ただし読めるのは3巻まで!

万人受けする本はなさそう?

よく本屋に並んでるベストセラーとか万人受けする面白い本とかそういった類の品揃えはない。

病院とか小学校中学校の図書館の中にあるような品揃えのイメージ

「Prime Reading」で気になった本

でもその中でも面白そうだなぁーと思った本もあったので適当にピックアップ。

まとめ

元々Amazonには「kindle unlimited」っていう月額980円で読み放題のサービスがあるけど、「Prime Reading」はその劣化版って感じで、元々「kindle unlimited」で読みたい本がない自分にとっては「う〜ん…」って思うところ。

品揃えとしてはすごく古い本や需要がなさそうな本、プロモーションで一部読めるようなってる本って感じかな。

読み放題に読みたい本がないから結局Kindleで買ってる

ただ、元々プライム会員にメリットを感じて入ってたし、本もKindle電子書籍リーダーを買ってから読むようになったので、今後無料で本が読める「Prime Reading」の追加は正直かなり嬉しい。

今は試作段階でこれから無料で読める本が増えていくと思われるのですごく楽しみ!

「Prime Reading」と比べると「Kindleオーナーライブラリー」は結構掘り出し物があるのでFireHDとかKindle電子書籍を持ってるなら結構使いたいサービスかも。

どちらもアマゾンプライム会員なら無料で使えるのでよかったら見てみてください!

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