MIIDAS(ミーダス)の市場価値診断が専門職の転職でも使えるか検証

こんにちは、さだぢ(@sadaji_art)です!

MIIDAS(ミーダス)という転職サービスをご存知ですか?

転職活動してる最中に知ったんですが、自分の「市場価値」を調べることができるのが特徴の転職サービスらしく、ちょうど情報収集してたタイミングだったので興味を持ったと同時に疑問も浮かんで…。

「この類のサービスは専門職でも診断できるの?」と。

例えば経歴より実力が重視されるデザイナーとかプログラマーみたいな専門職とかって履歴や職務経歴書だけじゃ分からないことも多いじゃないですか?

俺自身の場合だと、大学も専門も出てないけどデザイナー職で作ってきた作品やポートフォリオが評価されてきたタイプで20代前半で年収490万円のオファーとか貰ってたしまさに書類だけでは分からないタイプかなぁと。

20代前半のクリエイターが転職で年収490万のオファーを貰うためにやったこと

2017.08.02

なので実際に転職活動で得てきた評価を元にMIIDAS(ミーダス)で調べられる市場価値がどれくらい参考になるのか実際に使って検証してみました。

特に専門職の方の参考になれば。

ちなみにどんな作品を作ってるのかギャラリーから見れるよ

ギャラリー過去の作品一覧

MIIDAS(ミーダス)を使ってみた

公式の説明を見るとこんな感じ。

MIIDAS(ミーダス)は職務経歴や経験・スキル情報から自分の市場価値を診断。適正年収を算出して条件に合致した求人をマッチングし、あなたを求める企業から直接オファーが届く転職サイトです。

使った感触から要点を書くと、

  • 市場価値を診断できる
  • 面接確約のオファーが来る転職サービス

要は自分が応募するんじゃなくて向こうからオファーが来てマッチングしたら面接っていうちょっと変わったシステム。(応募できないけど企業に対して「気になる」みたいなアクションはとれる)

質問は「学歴」「職歴」以外に「スキル」も聞かれる

使い方に関しては簡単で、質問に答えていくだけで結果が出るんだけど会員登録みたいなことは診断するだけなら必要ない。

最初に簡単な学歴とか経験年数や働いてきた会社の数とか基本的なことが聞かれる。

その後にスキルについて聞かれる。

働いてた業界とか職種ごとに質問内容が変わるっぽい。

使ってきたツールの経験年数や経験のある業務の他にも「プロジェクト立ち上げ経験はあるか」「管理職経験はあるか」「Excelのスキルはどの程度か」「語学力はどの程度か」って感じでビジネススキルの有無について聞かれる。

ちなみにエンジニアじゃなくても使用言語やプログラミング経験を聞かれる。

転職活動で実際にオファーされた年収と想定年収の相場感が近い

質問に答えていくと年収が出る。

うーん…この範囲内でのオファーだとして幅がデカすぎて参考にならない…。

もっと細かく幅が見れるっぽいので確認。

大体200万円~1000万円の幅で確認できて、一番合致した年収が多かったのが350万~500万円の間で現実味が出てきた。

実際に転職活動してた時に色んな会社受けてたけど割と近い。

業界ごとの想定オファーも見れるっぽいので確認。

色んな業界に応募したんですが、MIIDAS(ミーダス)で出た各業界ごとの想定年収が相場感にかなり近い印象

俺が年収490万でオファーを貰ったのがまさにゲーム系だったし、映像系も受けたけどここに載ってるオファーされた年収にかなり近いかも。

ということはWeb系は業界は資金が潤沢になるのか…なるほど。

実際に応募して好感触だった企業と選考条件の合致した企業が被ってた

選考条件に合致した企業を見れるんですが、俺が実際に受けた企業が載ってました。

ただ自分の職種と関係ない企業も多い…。

俺の場合は大卒でも専門卒でもないので学歴フィルターで弾かれることもありそうだけど、ここに載ってる条件が合致して過去に実際に受けた企業は学歴を重視しない上に受けた会社の中でも評価されてたので「自分がどんな会社から評価されるのか」を知るのに参考になるデータとして使えそう。

ちなみに診断後に自分の詳細データを入力することでデータが増える。

ポートフォリオを添付できる欄がある

ここまでポートフォリオ、作品の類は一切載せてないけど算出されたデータが思ってたより近い。

MIIDAS(ミーダス)は市場価値を診断できるけど、転職サービスなのでこのまま企業に見てもらってオファーを貰うことも可能です。

ただこのままだと「過去のデータを元に自分の市場価値を算出」してるに過ぎなくて、実際にオファーするとなったら専門職の(自分の場合はデザイナー職)場合は自分の実力を見せる必要があるよね?って思ったけどポートフォリオのデータを添付する欄がちゃんとあった。

この欄がない転職サイトって結構あるんだよね。

プロフィールを充実させればそのまま転職に使える

診断した後にオファーをもらえるのでそのまま転職活動に使えます。

このオファーも「市場価値の分析」に使えると思ってて、診断結果に加えてプロフィールを詳細に追加することでオファーの精度を上げてどんな企業から評価されるのかっていう「リアルな市場感」を肌感覚で得られると思う。

ちなみに俺の場合はオファーでは職種と関係ない企業が多くて微妙…って感じでしたが、オファーとは別にお互いに「興味ある」っていうアクションできる項目もあって俺の場合はこっちの方が「お?」って思うようなところがあったのでリアルな転職活動では見逃してたような企業と出会うチャンスにも繋がるかもって思いました。

ちなみにスペックが高くない俺が登録したらこんな感じ。

登録して数日しか期間経ってないけど割と検索はされてる。

その内のオファーが31件で、大体50~60社に1社はオファーを貰ってる計算になる。

オファーは希望すれば必ず面接できるらしいけど、ほとんどが営業やら飲食やら製造業やらで関係ない職種で萎える…。

Web系のオファーもあって個人的には業界の平均年収を見る限りだとお金のあるっ業界ぽいし、元々興味はある。

一番近い職種でのオファーもあったけど全部微妙…。

「興味ある」を貰って「お?」って思ったゲーム会社はこちら。

ちなみに「オファー」も「興味ある」も貰ってないけど実際に応募して面接したことがある「選考条件に合致」した会社はこちら。

人気のある企業だけど「学歴」だけで判断しないんだなぁという実感はあったけど、ここで算出されたデータを見る限りだと「選考条件に合致」した他の企業でも評価されるかどうかの指標として使えそう。

まとめ

転職活動を通じて色んな会社に応募して面談してた経験から言うと専門職でもMIIDAS(ミーダス)では自分が働こうとしてる業界年収の相場観やどんな会社に評価されるかの指標が思ってたより使えるかもって感じです。

算出されたままのデータだと意味をなさない感があるので分析する必要はあるけど業界ごとの想定年収、自分が評価対象の企業のデータが参考になりました。

デザイナー職だけどポートフォリオや作品を載せなくても過去の統計データから使えるネタが得られるんだなっていうのが使ってみた感想で、ポートフォリオの添付はその後にオファーして貰うために使うみたいですね。

オファーについては学歴や経歴が微妙だとオファーも微妙でしたが出身校とかキャリア次第でだいぶ変わってきそう。

診断結果やオファーを利用して自分が大体どのくらいの立ち位置にいるのか、どこに評価されるかの指標に使えて、そのまま気になったら面接して転職にも使えるので忙しい人や労力を割きたくない人が「待ちの姿勢」で使うのにも合ってるんじゃないかと。

無料で使えるので活用してみてください。

MIIDAS(ミーダス)はこちら

 

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